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サブカル・音楽

意外に知らなかったYMO wikipedia

更新日:


 
 
YMOのwikipediaを見ていたら、意外と知らないことが多くてメモです。

wikipedia YMO ドラム

https://ja.wikipedia.org/wiki/イエロー・マジック・オーケストラ#ドラム

YMOのドラム演奏には以下のような特徴がある。
・シンバルを使わない(ほぼすべてのスタジオレコーディング音源に共通)
・後期には要所要所にてクラッシュ・シンバルが効果的に使用されている。
・フィルインにはタムを多用せずに、ほとんどスネアを使う
・YMO結成当時、ドラムの録音はスネア・バスドラム・ハイハットなどをすべて同時に録音するのが一般的であったが、YMOでは各パートを別々のトラックに録音していた。
・80年のワールドツアー時にはチューニングの異なるスネアを2台用意し、両方にBIAS BS-1(石橋楽器のオリジナル・ブランド)を取り付け、さらにそのうち1台にバーカスベリーのピックアップを取り付けてE-MUカスタム・モジュールに接続し、ノイズを付加させた音を出していた。しかしトリガーの調子によってノイズは出たり出なかったりした。武道館公演のみ、BS-2が使われた。
・アルバム『BGM』の「U・T」では、ノイズゲート機材「Kepex」を使ったゲートエコーを利用している。
・アルバム『BGM』からは、ローランドのリズムマシン「TR-808」を取り入れた。
 

電子ドラムの歴史 MC-CLUB

http://www.mc-club.ne.jp/drums/vdrums01/01/index.html

「電子ドラムの歴史」、これが今回のテーマだ。V-Drumsが生まれるまでに世界中にはいろんな電子ドラムが存在していたんだけど、始めて登場した電子ドラムから現在のものまでの歴史を辿る旅に、さあ一緒に行こう! こんな歴史があったからこそV-Drumsが生まれたのだ。

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