ME/CFSの治療法や効くと言われる食べ物その他 2023/6/6 目次 › フォーラム › ME/CFS・慢性疲労症候群の、治療法や効くと言われる食べ物その他 › ME/CFSの治療法や効くと言われる食べ物その他 タグ: 食事 このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に滋賀cfswikiにより11ヶ月、 1週前に更新されました。 作成者 トピック 2023年6月6日 3:09 AM #2500 返信 滋賀cfswikiキーマスター ME/CFS・慢性疲労症候群の、治療法や効くと言われる食べ物その他の情報をどうぞ。 作成者 トピック 1件の返信スレッドを表示中 投稿者 返信 2023年6月8日 5:00 PM #2515 返信 やすみんゲスト アミノバイタルが効くらしいですね。 ヒラハタ先生がツイートされていましたし、他にもちらほら。 私も常備するようになりました。 どうしても動かないといけないのに動けない時に、飲んでいます。 2023年6月8日 8:30 PM #2527 返信 滋賀cfswikiキーマスター コメントありがとうございます! アミノバイタル、私も常用しています。 よくわからないけど、病院で言われて毎日飲む習慣になっていて、体が欲する感じになってるので効いてるのかと思っています。 疲れた日や、明日は疲れが出そうという時にも、もう一本て感じで飲んでます。 2023年6月6日 3:10 AM #2501 返信 滋賀cfswikiキーマスター ココア ココアは、抗酸化作用があり、 カカオポリフェノールが豊富、 慢性疲労症候群の改善に効果があると言われている。 というネット情報を聞きました。 チョコレート、ココアの栄養価 チョコレートもココアもともにカカオ豆からつくられたもので、ココアは脂肪分を絞ってパウダー状にしたもの、チョコレートはどろどろにしたものを固形にしたものです。 カカオには、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸がそれぞれ1/3ずつ含まれています。一般に脂肪摂取が多いとコレステロールが増加し、動脈硬化を起こすと考えられていますが、パルミチン酸はコレステロールを増加させるものの、ステアリン酸はコレステロールに影響を及ぼさず、オレイン酸はコレステロールを低下させるので、カカオ豆の脂肪は、エネルギー源にはなってもコレステロールの上昇作用は比較的弱いと考えられるのです。しかも、エピカテキン、ケルセチンなどの抗酸化物質が含まれているので、悪玉とされているLDLの酸化変性を防ぐ作用を有していて、動脈硬化抑制が期待されます。 また、含まれている食物繊維からは、軽度のコレステロール低下作用、便秘解消と共に大腸がんの予防が期待できます。さらには、鉄、亜鉛、マグネシウム、銅などのミネラルが豊富に含まれていて、鉄は貧血、亜鉛は味覚異常、マグネシウムは動脈硬化などの予防に効果を発揮します。その上、カカオに含まれているテオブロミンは、カフェインと同じ構造をしていますが、興奮作用がカフェイン程強くなく、精神のリラックスや集中力を促進させる働きをもっています。 このほか、免疫機能を高め、虫歯予防作用もあるなどの報告があります。 しかし、こうしたカカオの利点があるからといって、とりすぎると、肥満、高脂血症、糖尿病など、生活習慣病をひき起こしかねません。ココア1杯、チョコレート1/3枚がちょうど120kcalですから、1日の摂取量としてこの程度にするのが望ましいといえます。 【近藤和雄】 (国立健康・栄養研究所編『第二版 健康・栄養-知っておきたい基礎知識-』第一出版、東京、2001収載。出版社の許可を得て転載) https://www.nibiohn.go.jp/eiken/hn/modules/pico/index.phpcontent_id=37&page=print.html より引用 投稿者 返信 1件の返信スレッドを表示中 返信先: ME/CFSの治療法や効くと言われる食べ物その他 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信