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まんが・イラスト 慢性疲労症候群・CFSは朝が辛い。

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

私の場合、慢性疲労症候群・CFSは朝が辛いです。朝起きると体力はゼロで、そこから工場に火を入れて、慣らし運転をして、だんだん体があったまってくると家の中を歩きまわれるようになってきます。ここまでで午前中が過ぎます。ここから少し加速しますが、深夜寝るまで少しずつ調子が上がっていきます。でもこれは体調が良い時です。悪い時は体が起こせません。そして面倒なのが、夜が来て一度寝てしまうと、またゼロに戻ってしまいます。また昨日と同じことになるのです。
現在はかなり体調が良くなって、ここまでのではありませんが、相変わらず朝は体が重く手足に力がありません。時間をかけけて体を起こしていきます。

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