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Bスポット療法やりました 5回目以降 202107013(慢性疲労症候群、新型コロナ後遺症)

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

今回、はじめてBスポット療法(EAT)やりましたので、その経過をメモしておきます。
慢性疲労症候群に効果があると言われているBスポット療法。最近、新型コロナの後遺症で重い倦怠感などに効果があると言われているようで、それを聞いて私もやってみようかということになりました。

現在の状態は、
・身体のしんどさ、全身の重さがあって、
・座位を保つのがしんどくて、日中はほとんどリクライニング椅子で寝ている。
・足の脱力が大きく、立ち上がり、歩きなど体を動かすことが非常に重い。
・シャワー、食事の用意などが大変になっていて、ほとんど何もすることができない。

施術の効果
5回目 202107013
これといって効果なし。
いつも通りの、しんどさ、脱力・動けない、などの症状いつもと同じ。
座位が保てないのでリクライニングで日中ほぼ寝て過ごす。

6回目 202107020
これといって効果なし。
いつも通りの、しんどさ、脱力・動けない、などの症状いつもと同じ。
座位が保てないのでリクライニングで日中ほぼ寝て過ごす。
施術の夜、ウォーキング時、若干の軽さあった?

7回目 202107027
施術の夜、若干の楽くさ、ウォーキング時若干の軽さ。
これといって効果なし。
いつも通りの、しんどさ、脱力・動けない、などの症状いつもと同じ。
座位が保てないのでリクライニングで日中ほぼ寝て過ごす。
力が入らない件が少しましなのか?気のせいかも。

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