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胃食道逆流症の治療法・からだを温める

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

胃食道逆流昭は胃の動きが悪くなる病気?ですから、体の冷えにも注意が必要だそうです。
体が冷えると胃の動きが悪くなるようで、消化にも時間がかかります。

先生からの注意としては…
・腹巻などをしてお腹を冷やさない。
・足元を冷やさない。
・下腹も冷やさないよう気をつける。
・冷たいものを飲まない。

などです。
日常生活の方法についても具体的な指導があります。

冬場の暖房の仕方
・足元を冷やさないようにする。
・外壁面を冷やさにようにする。

理想は、オイルヒーターを使い、暖房器具はいちばん寒くなる窓の下に置く。
これで、窓からの冷たい空気が暖められ、暖かい空気が足元におりてくる。

エアコンの場合は、窓が冷えることが多いので、サーキュレーターを使い、冷たい空気と暖かい空気を攪拌するようにする。
窓の下から上に向けて空気の流れを作るのがよい。

夏場の冷房の仕方
夏場に気をつけることは「足元を冷やさない」ことです。
・夏場は窓側が暖かくなり、室内の足元に冷たい空気溜まります。
・部屋の内側(窓の反対側)から上に向けて、空気の流れを作る。

などです。
とにかく細かく気をつけて足元を冷やさないようにします。

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