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現在の病状 20220610 以前と同じ・安定するも1日中チェアで寝たきり、体重の増加(慢性疲労症候群)

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

2022年6月の体調は、大きなクラッシュもなくきているので、しんどいなりに体調は安定している。
もちろん、しんどさの加減は毎日変わる。
前回の体調記事を読むと現在とほぼ同じ↓

・現在の病状 20211028 安定するも1日中寝たきり(慢性疲労症候群)
http://size2.fem.jp/wpcfs2/archives/2363

ひとつ違ったことといえば、
前回も書いていた、身体のむくみが続いていて、
さらに体重がどっさり増えたこと。
なんと気づけば、48kgくらいから57kgへと増加している。
身長172cmだから、これくらい体重があってもちょうどとも言えるが、お腹だけ出っ張ってしまった。
食べて寝るだけだから当然か…

これだけ増えると、身体のあちこちも変化していて、
・お腹が出てしまった。ちょっとした妊婦のようで、ズボンがギリギリ履けて、座るとお腹が苦しい感じ。
・相変わらず足のふくらはぎは筋肉がついたようにぱんぱんに張っている。これはむくみか?
・以前、履いていたズボンも太もも部分がまとわりつくようなピチッと感に。
・お腹以外の上半身はそれほどでもないが、体を洗っていて手で上半身を触っていると、明らかに一皮分厚くなったような感触がある。
・首の下の皮が厚くなった。
・もちろん、背中・お腹の皮もどーんと厚くなり、掴むと分厚い脂肪のかたまりが。
・足のむくみのせいで、しゃがむ、座るなど足を折りたたむ動作の時、足がしっかり折りたためずすごく辛い状態になる。正座なんてぱーんと弾けて姿勢がとれない。

思いつくだけでこんな感じ。
慌てて食事をセーブしてみる。昼飯の炭水化物をやめてキャベツの千切りにしたり、夕飯の炭水化物は食パン1/2に。おかずは以前から小皿に乗る程度の惣菜のみ。
しかし、もともと大して食べていない2食の生活なのでこれでは効果が見込めそうにない。
一番の問題は、夜、9時頃、ウォーキングできた後にデニッシュパンを1/2、ジュース、スナック、菓子類をちょっとずつつまんでいる。これがなかなかセーブできない。これをビシッと止められれば効果が出るかもしれないが、できそうにない。

それに、お腹の脂肪をなくすぐらいになると、カロリー消費のある運動や水を2L飲むとかダイエットをしなくては無理そう。
クラッシュのことがあるので、運動は難しい。水も逆流症の治療で飲むわけにいかない。
やはり断食か…。

これが、現在の状況。
何か忘れてそうなのでまた追記することにします。

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