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胃食道逆流症の診断方法

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

診断は難しく、様々な似た病気を検査で削除していき導くようです。
私は、胃カメラ、血液検査、ガン検診、胴体のエコー、心療内科診断などをやりました。

胃食道内視鏡検査(胃カメラ)
食道の粘膜がひどく傷付いている場合症状が出ます。この場合は逆流性食道炎。
しかし、明らかな異常が無くても症状は出るようです。そのため治療を1〜2週間行い改善があった場合胃食道逆流症と診断されます。
(尚、この時点でも他の原因も疑います。)

※この記事は私の慢性疲労症候群治療メモを基にしており、素人の私が治療において聞いたこと、感じたこと、調べたことが全てです。専門家の知識に基ずくものでは無いことをご理解ください。責任も一切負えません。

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