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とにかくしんどい・疲労感・眠ても眠ても足りない(2013年までの体調メモ)

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

2002年頃()
 背中が痛む、凝る、PC作業で肩が凄く凝るようになった。
PC作業が辛く短い時間でもPCにむかっていると背中を伸ばさないと辛い、平らな場所に寝転ばないといられない…ようなことになっている。

2011年12月(46才)
それまで病気などしたことなかったが、尿管結石で通院始まる。

2012年1月(47才)
結石は流れたようだが、レントゲンでは確認できずもう少し薬(ウルカロン)を飲む事に。

2月8日
ウルカロン継続中、ある朝起きるとものすごい目まいになっていた。
おそらく良性発作性頭位目まいと思われるが定かではない。
初日は全く頭を動かせない状態で、以後数日徐々に軽くなる。

2月13日頃
目眩はほぼ無くなったが、身体がくたくたで起こせない状態になっていた。
ベッドにべったりで、なぜ起きれないのかわからないが、とにかく起きれない。

それでも、食事とトイレだけははうようにしてこなし、
後はベッドに戻る…という繰り返しになる。
そして、なぜか眠い。
いくら眠ても眠り足りない感じで、一日眠って夜も眠れた。

徐々に、身体を起こせるようになるが、これが1〜2ヶ月続いた。
その後、日中起きて家での生活を送れるようになるが、あくまで病人のまま。
マシになったり、またぶり返したり。

前は、とにかく眠く、しんどかったが。
起きるようになって、少し変わった。
何とも説明できないが…
・背中の中身が重力に引っぱられてからだがしんどい
・それがお腹のあたりにもある
・だから身体をおこしているとしんどい
・あ〜ダメっと横になるとホッとラクになる。
・朝起きると、どっと疲れている。インフルエンザの闘病直後のようなヘトヘト感。
・しんどさが酷かったり軽かったりしながら、数ヶ月から数日、数時間、数分のいろいろなスパンでやってくる。
・いましんどい…と感じていても、次の瞬間ふっとラクになったりする。これが長期続いたせいか、それに合わせて気持ちもポジティブ・ネガティブと瞬間的にくるくる変わる。
・今月、調子よくて仕事の打ち合わせをしても、いざひと月後着手する時点でどーんと体調が崩れていることがある。ほとんどろくな仕事にならない。
・既にこの数年で身体はヘトヘト。全く体力も無くなっている。
・調子のいい時期(家での日常生活+軽い外出)のなかで、遠出などすると疲れてしまって翌日から、寝込む事になる。
・寝込むのも、1日でOKのこともあれば、1週間、ひと月あとをひく事もある。
・傾向として、朝起きたらしんどい。1日かけて調子が上がっていく感じ。一度寝ると身体のエンジンがリセットされる。日中うたた寝をしても同じ。
・酷い時は、1日中しんどい。夜になってもかわらない。この時は、苦しい程しんどくて、伏せって耐えている。
・最近(2014年6月)手足のしびれ酷くあってから、少し動いても筋肉がひどく疲労するようになった。
・何もしていないのに筋肉が疲労して辛いことがある。部活でスクワットしたら太ももがダルくなるような感じ。

 夏は暑さに耐えられなくなっており、2012年、2013年、2014年と夏は朝から晩まで寝ていることが多い。
2013年は8月最終集にプールへ行けたので、毎日プールでウォーキング、甲羅干しを1〜2時間行って、9月から調子が良かった。
今年は早めにと思っていたが、去年よりもずっと体調悪く行けそうにないかも…年々、衰弱しているのが気になる。

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