今日は久しぶりに診察でした。最近は3ヶ月スパンです。
アメブロも、こっちにに移してしまって書かなくなったので交流?がちょっと寂しいですね。
最近は、twitterをよく見ています。#慢性疲労症候群 とかで。
診察は…
ここ数ヶ月、急に脱力が強くなって動けない…ようなことがあったので、しんどさよりもそっちの心配が大きかったです。
自分も進行しているのか…と、ちょっと覚悟がいったりしました。
うちの病院は、世間の病院とちょっと切り口が違うので、筋力が弱って動けなくなっていく…というのは、どういう風にとらえているのかを、少し聞くことができました。
やはり、これまでと同じスタンスの中で対処や解決法がありました。良かったです。
(一応、神経内科の検査を受けるように言われて、問題なかった)
脱力で、動きづらくなっても手足は動かすべきということでした。
筋肉は一週間で半分くらい痩せることもあるそうで、リハビリ的に動かすように言われました。
(この時、私も1週間安静にして動かないでいると、高齢者みたいな足取りになってびっくりしました。一か八かすぐにウォーキングを再開しました)
あと、アミノバイタルがいいようです。
原因は、睡眠とされています(起床時から脱力している場合)。なので睡眠の質を上げることをいくつか指示されました。
筋肉痛はほとんどないのですが、脱力も凝りの部分があるのでエンピ鍼を。
治療のメインは、相変わらず食事制限です。
ついでに指示を書いておくと…
-後で追記-
今日も(マシではありますが)脱力はあって、電車で京都まで行くのは辛かったので車で行くことにしました。実は、車でもアクセルをキープしたりするのが辛い。それプラス従来の疲労があって、帰ってきたらさすがにクタクタです。今日のルーチン作業は大方パスしました。
いちばん最初に、フラフラで今の病院に行った時から、寝転んじゃダメということで、即日椅子生活にしたのですが、しんどくても椅子に座って寝るまで過ごしています(ダメな時は寝ますが…)。
そのうちPC作業ができるようになってきて、今はびっちり自分のことを1日やっています(小さい請負仕事も多少は)。
「それ、仕事してるのとかわらんなあ」と先生に言われたのですが、それは自分でも思ってて…変わらないんですが、仕事となるといろいろな壁があって、まだなかなか難しい。いろいろお膳立てして、やっと座ってPCやってるだけなので。
こもり療養生活が長いので、体力もすっかりなくなって、ちょっとしたことがまだヘトヘトに疲れます。
様子を見るために、調子のいい日は外出したり、市役所がやってる地域関連のセミナーなどには行くようにして様子を見ていますが、まだまだ仕事をこなす体ではない気がします。
先週も、1時間立ち話したところで、疲れと足の筋肉がくねくねになってしまいました。で、その後、小クラッシュ〜翌日は長寝で休息でした。
あと、思考力低下のことも聞くことができ、「思考力低下なりますよ」とのことだったので、これも治療に入っているのだと安心しました。
今日はこんな感じ^^。
あと、メモ。
ゆたんぽがいいというツイートを見たので、以前買った湯たんぽの本を見直していたら、
・脳の血流に耳を温めるといい(私は耳が冷えると、辛い頭痛になるタイプ)
・目の瞼の筋肉が副交感神経のトリガー(温め)
とあったので、小豆パックでも作ろうかと^^。