ME/CFS・慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎で、脱力・筋力低下した時「睡眠について」です。
どうもこの時、脱力して運動が減って筋力も減るし、脱力自体でも筋力が衰える…感触です。
最近は、脳の関連でこうなってる…という考えが多いようですが。
以前から、うちの先生から言われてるのは、
朝起きて、力が入らない、その後だんだん動けるようになってくる場合は、
睡眠の質が悪かったことが考えられる。
私は、遺胃食道逆流症+慢性疲労症候群なので、睡眠時に胃酸の逆流が起こっていることが多い。
現にここ数日は夢を見ることが多かった(夢を見るのは、私の場合睡眠時に胃酸が逆流して睡眠障害してることが多い)。
なので、胃酸の逆流を抑え、睡眠をよくするには…
・睡眠までに食事を消化して胃の中を空っぽに。
私の場合、18時以降食べない。
・水分も抑える。
・睡眠前のベルソムラ。比較的自然に近い眠り。
ベンゾジアゼピンは、中途覚醒、胃酸の逆流がある。
ということで、最近少なめにしていたベルソムラを少し増やしてみた(1/4→1/2に)。
結果、それまでよりよく眠れ、昨日の状況よりかなりいいです。
もしかしたら無関係で単なる波の一部かもしれませんが、一応メモして起おきます。
私の場合、脱力したらベルソムラ。
一応、ウォーキングはそっと続けています。じっとしていると筋肉が固まっていくようで…。