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ちょっとした力仕事で、心臓と胃がどくどく動悸、脱力。膠原病、総合内科…

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注意
このブログでは私の慢性疲労症候群・CFS治療について書いていますが、発症から4年ほどはウォーキングがとても効果があったように感じましたが(体調も良くなった)、ある時大きなクラッシュをしてからは、運動がクラッシュの引き金になって、クラッシュするたびに体調が悪くなる(完全に元に戻らない)ことが多くなり、その時点ではウォーキング等の運動は良くないと思うようになりました。
2020年4月にひどいクラッシュがあり、ガクンと体調が悪くなり戻らなくなった今は、調子が良くても絶対安静をしています。
これらのことから、今はCFS初期の方でも運動はお薦めいたしません。もしそれがきっかけで不可逆なクラッシュになってしまってはいけないと思うからです。ご注意ください。

ちょっとした力仕事で、心臓と胃がどくどく動悸、脱力。
最近これが起こって困ります。

状況は…
・ちょっとした作業、スクワットをゆっくり10回とか、2階から、少し重い本の束をまとめておろして来る…とか
・すると、運動不足のせいか、胸がドキドキするのですが、
・少しタイミングをおいて(5分くらい?)
・心臓と胃がどくどくと大きく動悸を打ち始めます。
・これは、あまり早くない動悸で、どくどくとしっかり打つので、同時にしんどくなる。
・特に、胃はしんどさが大きい。
・こうなると、手足の脱力も起こり、低血糖?(←想像)みたいに力が入らない。
・なかなか動悸は治まらず、1、2時間不快、辛い、焦り、しんどさが続く
・ほんとうはもっと長いかもしれない。
・しかたないので、じっとして追いたり、横になって眠ると、いつしかおさまるよう
・で、体を少し動かすと、それに応じて動悸が起こる。胸もお胃も。
・でまた、安静にしなくてはいけまい。手の脱力もある。
・さっき、本を運んで動悸がおきたので、ゆっくりと寝床に入って眠った。
・次第に、落ち着きコップを取ろうとゆっくり動くと、胃が動悸を打つ。
・ゆっくり起き上がり、これをタイピングしているが、やはり手、腕、指の脱力感があって打ちにくい。
・やはりこの感じが、クラッシュそのものぽい気もする。
・動悸が起きないように、そっと打っている。

こんな具合です。

・これ、何か膠原病的に特徴的な症状だったりしないだろうか?
・慢性疲労症候群で治療を何年も受けていると、何度も膠原病の血液検査はやっているが引っかからない。
・もっと、詳しい病院に行く必要があるのだろうか?
・普通に考えると、動悸が打つのはホルモンが指令元?
・また、力を入れることで胃酸が逆流して噴門を超えた時に、こういった自律神経症状でるのか?
・それにしても、その後がなが。こうなってしまうと後を引いて何日も具合が悪いこともある。ここはCFSのクラッシュなのか?
・同時に出る、全身の脱力も不思議。やはりホルモンのような命令物質がパーっと広がって、一瞬で起こる現象のように思う。

これだけ特徴的な症状なので、探せばわかりそうなものですが、なかなか原因には出会わない。
症状を逆算して突き止めるには、あまりに医学の知識は難しすぎる。
最近はどんどん行動ができなくなってきているが、総合内科がすすんで診てもらいたい。
どうすればいいのだろうね…。

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